まとめてアップします。
少しずつ配合をかえたものです。


米粉のクッキー(かぼちゃ、さらしあん) 米粉試作(54)

    ↓さらしあん         ↓かぼちゃ


見た目はマシだけど、味が微妙。
・さらしあん・・・バターを入れたら、さらしあんの味がしなくなってしまいました。
・かぼちゃ・・・ピーナッツプードルを入れたら、とても美味しくなったけど、かぼ
        ちゃの味が薄い。


米粉のクッキー(かぼちゃ、小豆) 米粉試作(55)

さらしあんの素(砂糖なしのさらした粉末。水と砂糖を煮溶かすと水ようかん
やあんができる)は、クッキーにすると味がうすくてわからなくなるので、
小豆をにてみました。

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袋の説明書きにそって、水から煮ます。形が崩れないようにことこと。
こげないように、小説をよみながら火の番です。

・上で作った小豆煮(砂糖なし)で、クッキーをつくりました。
         ↓
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「美味しいかも!?」
・・・翌日しけってしまい、残念。

・小豆煮の水分をザルにあげた後に、ペーパーナプキンでとって、
 再度挑戦。
         ↓
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味は、まあまあだけど、やっぱり翌日しけってしまい、
”失敗したカントリーマーム”みたいに。

・次はかぼちゃ
 前回、ピーナッツプードルの味が強かったので、かぼちゃ増量。
 見た目はいい感じに色が出ています。

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味はまあまあだけど、外側が固くて、中が生焼け感。



結論からいくと、全部ダメでした・・・。

さらしあん・小豆クッキーはしばらく断念します。

かぼちゃは、かぼちゃフレークを使用していましたが、生のかぼちゃで
やってみます。

かぼちゃフレークとさらしあん(粉)を買ってみました。

かぼちゃフレークは北海道産で、JAサロマが製造・販売しています。
オレンジ色の袋で、比較的よくみるように思います。

さらしあんは、パウダー状で、水を加えるとさらしあんができるもの。
富澤商店で購入しました。



・米粉のクッキー(かぼちゃ、さらしあん) 米粉試作(52)

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 ↑左上          ↑右上
  さらしあん         かぼちゃ(たぼちゃのタネなし、あり)

今回ヒマワリ油で作りました。量が少ないため、非常に固い!
歯を鍛えるための健康食のよう。



・米粉のクッキー(かぼちゃ、さらしあん) 米粉試作(53)

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 ↑左上                ↑右上
かぼちゃ(たぼちゃのタネあり)    さらしあん(右側は黒豆入り)

かぼちゃは、水とヒマワリ油を増やしたけど、うまくまとまらない。
かぼちゃのタネは見た目かわいくていれたいけど、なんか古いような気が?
自分で作ると大変そうだなあ・・・。でも、一度チャレンジしてみます。

さらしあんは、以前作った『きなこのクッキー』の配合を利用。
やっぱり固い。
黒豆は不要でした。入れるなら、マフィンとかロールケーキに入れたい。



かぼちゃの味がしっかりするクッキーて難しい。
なかなかうまくいかないけど、もう少し続けます。

でも、あきらめるかも

他にも小麦の配合を米粉にかえて試作したい菓子がたくさんあるので、
まだまだネタはつきません。

以前、小麦粉のサブレの配合を米粉にそのまま置き換えたところ
ボロボロともろくなりすぎてしまったので、改良して完成です。

『米粉のサブレ』

<共通の材料>
 米粉・もち粉・バター・きび砂糖・卵黄・塩
 (※サブレのまわりにグラニュー糖をまぶしましたが、次回から
  てんさい糖などの色のついた砂糖に変更します)


<その他>
プレーン・・・アーモンドプードル
       バニラエキストラクト

ココア・・・ココア、ヘーゼルナッツプードル
      ヘーゼルナッツ

抹茶・・・抹茶、アーモンドプードル


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※卵黄なしで、「卵なし」でもできますが、つなぎが弱くなります。
 風味の点でも入れた方がいいなと感じましたが、卵アレルギーの方用に、
 卵なしでも作れます。

※今回、置き換えが比較的容易でした。
 興味のある方は、製菓用の米粉でやってみてください。
 もち粉がないとボロボロともろくなりますが、一口サイズなら大丈夫です。



しばらく人に会う予定がないので、小分けに袋入れしておきました。
もっといろいろ味を増やしたいけど、とりあえずサブレはここまでに。
何か目新しいものがあればまた作るかも、です


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 ※サブレのまわりにグラニュー糖をまぶしましたが、次回から
  てんさい糖などの色のついた砂糖に変更します。


※すみません、グルテンフリーではありません。
 いろいろ試作で煮詰まってしまい、アイデアと気分転換のために、
 5月にお菓子屋さんめぐりしました。



・大きな店舗になる前からずっと行きたかったお菓子屋さん
 「PATISSERIE PECHE」さん

 まずは喫茶で生菓子を。



 下は持ち帰り。ダマンドがなく、タルト生地と甘いキャラメルナッツたち。

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 こちらも持ち帰り。
 数日にわけてゆっくり食べました。
 左下のドライフランボワーズがついているサブレが一番好きでした。
 グラスの甘さとフランボワーズの酸味がちょうどいい♪

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・お次は「ユズリ葉」さん。
 すみません、落としてしまい、無残で写真あきらめました。

 正式名は不明ですが、イチジクとナッツのビスコッティ、キャロットケーキ、
 柑橘類のパウンドケーキ(何の柑橘だった忘れてしまいました) を買いま
 した。店内でイチゴのタルトを食べてた方が1人いたので、次回いけたら
 食べてみたいなあ。

 食べた中では、キャロットケーキが好き!
 くるみは何かに漬けたのか、しっとりしてます。香辛料も淡い感じで、上の
 クリームの甘味も丁度いい。また食べたい。


・最後は、「the et toi」さん。
 お菓子の配置が素敵すぎる。絵になるなあ~。
 いつまでも見ていたいけど、1番だったので、早く選びました。
 包装してる間も、行列が延びていきます。

 こちらも正式名は不明です。キャロットケーキ、ビクトリアサンドウィッチケーキ、
 レモンケーキ。どれもしっかり甘くて、主張が強い。レモンケーキのつんとくる
 レモンの酸味が好きです。キャロットケーキのしっかり香辛料も好き。

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最近、白砂糖について考えていました。
グラニュー糖や粉糖をメインに使ってきましたが、近ごろパティスリーでも
色のついた砂糖をよくみかけるようになりました。

体に良いとはいいつつも、同じ砂糖。種類より量を減らした方がいいのでは?
と考えていましたが、どうせ体に入れるならなるべく体に負担の少ないものがいい。
でも、副材料に使用する甘納豆やピューレなど、最初から砂糖が使われているもの
はどうしたらいいのか?

PHCHEさんに行ったとき、『オレンジに白砂糖が使われています』というふうに、
白砂糖が使われているものに、ポップがついていました。

あ、こういうやり方があるんだな~っと、感心。
ぜひ、マネしたいです


<前回の続きです>
 2月初めに作ったイギリスのフルーツケーキ。
 ラム酒をしみこませながら3か月たち、5月に試食しました。
 小麦粉と米粉、それぞれで作ったケーキを比較します。


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・『小麦粉で作ったフルーツケーキ』
 お酒を大量にしみこませましたが、しっかりしていて、包丁でカット
 しても崩れません。ときどき、入れすぎたドライフルーツがポロッと
 なるくらい。

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・『米粉で作ったフルーツケーキ』
 生地がラム酒をほとんど吸わず、フワフワというよりもろもろ?
 かなり柔らかい。
 包丁を入れると、生地がボロボロッと。かなりもろい。
 グルテンがないので、お酒をうまい具合に受け止めきれず、無残。

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<味の感想>
 小麦粉の方は、いつも通りの美味しさ♪
 最近ほとんどお酒を飲まないので、少しお酒の量が多いと感じたくらい。

 米粉は、お酒の弱い人には食べれないなあ~という感じ。
 菓子というより、酒。アルコールばかり感じてしまう。
 お酒を食べさせるサバランという菓子がありますが、あちらの方が液体
 の酒を感じさせ、イサギヨイ。
 
 できればお酒をたっぷりしみこませたフルーツケーキを販売したかった。
 でも、生地やドライフルーツより、酒を食べてるようなのはイヤだなあと思
 ったので、やめときます。

 ドライフルーツをお酒に漬けることはするけど、米粉の生地に直接酒を
 大量にしみこませるのはあきらめます