◇ お知らせ ◇

去年から不妊治療を始めましたが、妊娠が継続し、ただいま つわり真っ最中です。治療中は、一度流産し、その後の妊娠。高齢出産にあたり、安定期はないから最後までわからない、というようなことも病院からもらった紙に書いてありました。

今は、つわりでまったく菓子の試作・試食が出来ません。最近の記事はすべて6月初め頃の話で、もう1ヶ月以上も試作をしていません。
体調が悪いのは大変ですが、それよりショックなのは、あんなに好きだった焼き菓子がおいしいと思えず、アイスやかき氷、今までそんなに食べなかったポテチやせんべいを食べてます。コーヒー大好きだったのに、苦くて飲めず。他にも食べれないもの、食べても美味しく感じないことが多く、また量も食べれずで、良い感じに体重が落ちてます。30はとっくに超えてる体脂肪も順調に減ってます♪
このままいけば結婚前の体重に戻れるかも

まわりの子持ちの方に聞くと、私のつわりは中軽度くらい?
比較的軽いようなので、早く終わるかもしれません。
終わったら順番に作りたいものがありますが、今は菓子本を見るだけでつらいので、菓子の試作はお休みしたいと思います。

自分の道を切り開いている知人が多く、近況を聞くだけであせったりもします。
・2人出産し、自宅で菓子教室の準備を始めた同僚。
・コーヒー専門店を開業し、新しいことにどんどん挑戦している後輩。
・開業支援セミナーで会い、整膚を広めるべく顧客を増やしている知人。

10年前に思い描いていた未来と全く違う日常をすごしているけれど、開業したいという気持ちと、一生懸命貯めた開業資金だけはあるので、まあヨシとしよう!


試作は、年内には再開したいです。
しばらくは日々のつれづれを書いていきますので、マタニティ色も入るかもしれませんが、それでもよければまたご覧下さいませ


      トシエ 画像 304


卵なしの生地を絞って焼き、間に溶かしたチョコレートを挟みました。
チョコレートは、スイートの70%を使用しましたが、万人受けするのは
ミルクかな。2種類つくるのもアリですね。


<材料>
 米粉・バター・生クリーム・きび砂糖・ココア
 チョコレート (スイートかミルク)

 ※生地自体は甘さ控えめで、あっさりした味です。
  サンドするとき、ジャムやナッツをいれたり、マシュマロなど
  変わり種を作ってもおもしろそう。
  


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チョコレートは絞り袋でもいいけど、今回は量が少ないので小さなコルヌで。

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はみ出すか、はみ出さないか! ってところを狙ってます。

本当はたくさん絞りたいけど、気温が高くなるとチョコが溶けて手が
汚れるのでキケン。スマートに食べたいところです。



今回の菓子は、クッキーよりポテチが好きなダンナさんが、めずらしく
絶賛したので、自信アリです


『 ピーナッツとかぼちゃのクッキー』 (※小麦・卵 不使用)

かぼちゃをクッキーにすると味がわかりにくいので、見た目で遊んで
みました。白い部分にはピーナッツの粉末が入ってます。

<材料>
 米粉・もち粉・コーンスターチ・バター・きび砂糖・かぼちゃフレーク
 ・アーモンドプードル・ピーナッツプードル・塩・ベーキングパウダー

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※かぼちゃの生地がやわらかすぎて、見た目かくかくしてます。
 丸くグルグル巻きになるようにもう少し工夫が必要ですね。


『トマトとバジルのクッキー』 (※小麦 不使用)

<材料>
 米粉・もち粉・バター・きび砂糖・卵・フリーズドライトマトパウダー
 ・塩・ドライバジル・ベーキングパウダー


※左下がトマトとバジルのクッキーです
    ↓
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もとは、かなり味の濃いサレクッキーでしたが、「トマトのえぐみが
気になる」 「バジルが多すぎる」という意見があったので、両方少
なくしてマイルドにしました。
米粉だと、他の材料の味がよくわかる一例でした。

甘味の強い 国産フリーズドライトマトパウダーがあればぜひ使い
たい。野菜パウダーはどれも高いので、他のものも少しずつ試し
ていきたいです



かぼちゃクッキーはそろそろ終わりにしようと思ってます。
試作を何度しても納得いかない時は、しばらく寝かせておくのもアリ
かなと。クッキーより、タルトやケイク、ロールなど、少ししっとりした
ものの方が合うように感じています。


・米粉のクッキー(かぼちゃ、トマト) 米粉試作(57)

かぼちゃはフレークを使用していたので、今回は生で。
かぼちゃの種も自家製してみました。

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かぼちゃの水分を少し飛ばした方がいいかと思い、スライスして
少しオーブンに入れました。かぼちゃの種は、よく洗って水分を
とり、レンジに。

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かぼちゃの種一つ一つから中身を取り出すのはなかなか大変!
・・・時給に換算したら? とつい考えてしまいます。
栗と違い、そんなに高い菓子にもできなさそう。

下は、かぼちゃクッキー。生のかぼちゃ・・・味が薄い。

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トマトの粉末を使用してクッキーを作りました。
フリーズドライトマトパウダーというものですが、初めて使うので量は適当。
・・・かなり、濃くなってしまいました。
アクセントにローズマリーを入れましたが、こちらも量が多すぎて濃すぎ。

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かぼちゃのクッキーは、かぼちゃ単品での成功はできませんでした。
かぼちゃと他の何かならありかな。

トマトのクッキーは、塩気のある菓子としてうまくいきそう。
もう少し試作をしてみます。


・米粉のクッキー(かぼちゃ、トマト) 米粉試作(58)

トマトのクッキーは、ローズマリーからバジルへ変更。
量が多かったので次回もう少し減らしてみます。

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かぼちゃは、やっぱりクッキーにすると味がほとんどしない。
生焼けは夏の保存に不安。
見た目で解消することにしました。

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油脂を減らしすぎてひび割れ・・・。
もう少し増やしてみます。

かぼちゃの味はしないけど、実際入ってるし、砂糖も少な目だけど、
満足できる味かと。見た目を整えたい。


『ポルボローネ』は、スペインの祝い菓子です。
クリスマス~新年にかけてよく見られるみたい。
小麦粉を一度焼いてから、他の材料に混ぜます。小麦のグルテンを抑えて
サクホロ感をアップさせるためのようです。
本来は油はラードだけど、バターで作りました。

米粉・バター使用で、本家と全く違いますね。
「なんちゃってポルボローネ」にした方がいいのかも。


<材料>
 軽く焼いた米粉(よく混ぜながら火を通しました)
 アーモンドプードル・バター・きび砂糖・アーモンドスライス・シナモン

 ※焼いたあとに、きび砂糖をまぶしました。

 ※小麦粉の場合は、焼くときつね色にかわるのでわかりやすいけど、
  米粉を焼いてもほとんど色が変わらないので、ベストなタイミングは
  模索中です。


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米粉が焼いてあるから、中までしっかり焼けてて、生焼け感がない。
アーモンドが際立って、美味しいお菓子ができました。

主張の弱い米粉は、名脇役ともいえるのかも。